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見学 [音楽]

先日、あるコーラスグループの見学に行ってきました。

ここは中世ルネサンス期のグレゴリア聖歌を「ネウマ譜」(当時の記譜形式)と呼ばれる独特な楽譜そのものを使って、歌っているグループです。

専門的な知識が必要ですね。しかもひとパートひとりかふたり。各パートの重要性が高いです。

ネウマ譜です↓

   

加えて、「クワイアブック」という大型本の見開きページに上のような楽譜が記譜され、それを皆で見ながら歌うのです。こだわり方がすごいです。

教会の聖歌隊や修道院で、このような勉強をしているところはあるかもしれないけれど、趣味のコーラスグループでここまでこだわっているのには驚きです。

コーラスを聴かせていただきましたが、響きがとても美しく、熱心に練習されていました。ラテン語も例えば ジョスカン・デ・プレ作曲のものは作曲者が使っていただろうとおもわれる発音にこだわっているようです。すごい・・

さてさて、まだ参加するかどうかは決めていません。3年かけてここまで来たそうです。私、ネウマ譜読めないしなぁ。
「習うより慣れろです!」 と 励まし?のおことばをいただいてきたけれど・・・

もう一つ気になっている合唱グループもあったりします。

合唱も本当にさまざまで、アマチュアながら奥が深い~

グレゴリアンチャントは発声も大分違うのですよね。

 

Gregorian Chant for the Church Year: Christmas

Gregorian Chant for the Church Year: Christmas

  • アーティスト: Gregorian Chant
  • 出版社/メーカー: Philips
  • 発売日: 1997/10/14
  • メディア: CD

クリスマスのものを選んでみました。少し、試聴できます。

 


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発音の小話 [ことば]

歌はことばと共にあります。

ことばの意味も発音も大切に歌いたいと常々思っていますが・・・

会話もブログの文章もすべてことば。

ことばは なになに ・・・という 朝日新聞のコマーシャルも流れていますね。

私の場合は・・・ことばは糸  かな? 

人と人も、ことばとことばも紡いでいく糸。 赤だったり、白だったり、いろんな色の糸。 

 

歌のことに戻して。

外国の方が日本語の歌を歌うのをたまに聴きます。

発音が上手な方もいるのですが、おほほほ と頬がゆるんでしまう発音も。

さて、普段自分が歌っているイタリア語、ドイツ語、英語 はどんなでしょう?

 

イギリスの声楽の公開コンクール(最終審査だけです)をテレビで見ていたとき、

審査員のひとりが(有名なソプラノ歌手)、

「この方、どうしてこの曲を選んだのでしょう? あまりよくない選択だと思いますね。フランス語の発音が下手ですよ」

とまあ、なかなか厳しい指摘をしておりました。でも、その後に

「私もフランス語の発音、下手なんですけどね」 というニュアンスのコメントをされていて、笑っちゃいました(^^;)

イギリス人の、ある程度学歴のある方はフランス語を話せる方が多いです。

日本人のフランス語習得と比べたら、勉強し易いし、発音もし易いと思うのですが、プロフェッショナルな歌 となると やはり難しいのですね。

 

こんな本↓が出ています。買いたくなりました。

「ベルサイユのばら」で学ぶフランス語

「ベルサイユのばら」で学ぶフランス語

  • 作者: 池田 理代子, 平野 隆文
  • 出版社/メーカー: ソニーマガジンズ
  • 発売日: 2006/08
  • メディア: 単行本

 

これはどんなもんでしょ?

歌うイタリア語ハンドブック―歌唱イタリア語の発音と名曲選

歌うイタリア語ハンドブック―歌唱イタリア語の発音と名曲選

  • 作者: 森田 学
  • 出版社/メーカー: ショパン
  • 発売日: 2006/03/24
  • メディア: 単行本
 
 

英語発音 コツのコツ

英語発音 コツのコツ

  • 作者: スティーブ ムライ
  • 出版社/メーカー: 国際語学社
  • 発売日: 2006/09
  • メディア: 単行本

↑も読んでません^^;

 

英語の発音はアメリカとイギリスでも大分違いますね。
オーストラリアもカナダもニュージーランドもそれぞれ特徴があるみたいで、興味深いです。

単語自体も違うことが多いのでややこしいです。

ああ、私は何がいいたいのでしょう? 苦笑

  ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 


では、最後におもしろいお話をひとつ。

イギリス滞在中のとても上品な日本人の奥様。

ご自宅のお庭で、最近飼い始めたわんちゃんのしつけ中。

イギリスでも日本でも まずは「オスワリ」から 

そこで奥様、わんちゃんに向かって 

「Sit!」  「Sit!」  「Sit!」 を連発。


 

 

それを聞いたお隣の家のイギリス人、

顔を真っ赤にしていたとか・・・

 



もう、おわかりですね。

奥様の発音は 「Shit」 くそ(糞) の方だったのです。

上品な奥様が   くそっ!くそっ!くそっ! 

とわんこに向かって言っていた

という ちょっとお下品な小話。  失礼しました♪

 

      

    ちなみに↑の写真はsit ではなく、ごろんです。

 


発音記号は

sit は[sit]   shitは[∫it] エスの間延びしたような記号です。
気になる方は辞書引いてくださいね。

 

金土日と記事の更新を続けました。
同居人が仕事で北海道に滞在中!
ひとりだとこんなに楽なのね寂しいのね。

皆さんは素晴らしいお天気の週末をどうお過ごしですか?
朝晩冷えますね、どうぞ体調にお気をつけくださいね。

 


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しその実漬け [シンプルクッキング]

毎年秋に楽しみに食べるもののひとつに しその実漬け があります。

いつもは自家製しその実で作るのですが、今年は買ったしその実で ^^;

たまに通る八百屋さんの店先で見つけたしその実。

嬉しくて3パックも買い込みました。

   

水で洗った後、さっと湯通しをして、しその実の重さ30%の塩のうち、20%分だけを混ぜ込み、軽く重しをのせます。あまり重いとしその実のプチプチがつぶれてしまいます。

  

一晩漬けたら、残りの10%の塩をまぶして、瓶などに保存します。
冷蔵庫で5,6ヶ月保存できます。

  

こんな感じにできました。

  


私が使っている本はこれです。

手づくり食品

手づくり食品

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ベターホーム出版局
  • 発売日: 1986/05
  • メディア: 単行本

保存食がいろいろ載っています。
果実酒、ジャム類、おつけもの、めん類など・・わかりやすくて重宝しています。

   

↑のぜんざいとの組み合わせはほんとに美味しそう♡

私は、まず炊きたてのごはんの上にかけて楽しみます。ごはんが何杯でも食べられそうで困ります。

その後はしその実のパスタを作ります。この塩分と香りだけで他は何もいりません。美味しいです♡ 水につけて塩出しをして、つくだ煮にするのも良いですね。(私は試していないのですけど^^;)

以前に、てづくりこんにゃくのお店 に行ったとき、お店の方がこんにゃくのお刺身といっしょに出してくださいました。絶品でした。

ちょっと箸休めにもぴったりです。緑茶との相性もバッチリです♪

 

 

 

 


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浅草お散歩 【その二】 [日々の生活]

♪あ・る・こ~ あ・る・こ~ わたっしは~げんき~♪

というわけで、浅草裏通り歩きでございます。

 

浅草六区をふらふらしていたら、素敵な笑顔に出会いました。

    

         コ゜ローちゃん♪ 
          

 

   佃煮屋さん  

 

      そのお隣の看板猫ちゃん?

     天指す後ろ足 笑

                 

 これもお仕事?

 

 

 脱力系ぬいぐるみ~~  

 

            

 

ペッ! そっくりだぁ!

 

 

 

   藤棚のある通り  《初音小路》

    

                     

 

 

こんな人にも会いましたよ

     

             
             かぶっているのはこれかな?

             

 


浅草は、仲見世通りから少しはずれると昭和のにほいがぷんぷんする町ですね。
本当にいろんなにほいが漂ってきます。

花やしきや伝統工芸館の界隈も人がまばら・・・。

ふら~っと歩くと、時間が止まった町に迷い込んだみたい。

こういう風景って珍しくなってきました。今はどこも同じようにきれい。

次回はゴローちゃんのいる東洋館でお笑いを見てみようかしら?

 

♪♭♯ おまけ ♯♭♪

浅草公会堂で    

             鮫島有美子さん

  

   

      ◇ ・・・  ・・・ ◇ ・・・  ・・・ ◇ ・・・  ・・・ ◇


***おまけのおまけ 今日の緑 ***

             
               セプタード・アイル

     

   暑い夏を乗り越えて、秋バラが咲いています。
   春ほど花数は多くないのですが、同じように良い香りです。

   

 


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浅草散歩 [日々の生活]

先日、浅草に行ってきました。 

今日は 「お散歩 その一」 です。

 

まずはお決まりの雷門。

   
     

     

友人の間で、う○こに似ていると噂だったアサ○ビールのビルが見えます。  
       
              
     



   ここに来ると食べたくなります
 
     
     

    
            

仲見世通りの横には静かなたたずまいの伝法院 

      
     

      ここは幼稚園も併設しているみたいです。
      この幼稚園出身者ってちょっと嬉しいかも。



お土産やさんをあちこち見ながら  
          

 
            

                    



 

着きました、浅草寺
      
      

煙をあおいで、ゴホッゴホッ 
     
    

      
手を清めて パッパッ
      
    


 

ちょっと裏側から撮ると・・
     
    
     
    願いごと、叶うといいね。

  

秋の空と五重の塔

       



とても良いお天気で歩くのが気持ち良かったです。
遠足の子供たちや修学旅行の学生さん、たくさんの人でにぎやかでした。

表通りも楽しいけれど、裏道歩きも好き。

 

「浅草散歩 その二」は こんなにゃんこが出てくる裏通り歩きです。   

    

 

 


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懐かしい響き? [音楽]

前記事 http://blog.so-net.ne.jp/ushizuwaka/2006-10-09 で サンサーンスの「白鳥」に触れました。そこで、蓄音機のことを思い出しました。

以前、同居人の実家の片付けをしていたときに見つけた 蓄音機。
スザンナが音楽関係人なのを知っている叔母さま 
「誰も聴かないから良かったら持って行って~」 とくださったのでした。
実はよだれをたらしていたかもしれません・・笑

一度聴いただけで、忘れていたけれど、確か 「白鳥」があったはず・・・

   

ただのきちゃない箱ですね~  蓋を開けると  ねっ

   

こ~んな感じ。

ビクターの Model 102 1930~60年あたりに作られたものらしいです。
こちらの梅屋さんに載っていました→ http://www.gramophone.jp/Chi_Top1.html

あのかわいらしいわんこには名前も付いていたのですね、「ニッパーくん」というのだそうです。
  
   

うんうん、かわいい♡

針と音が出る部分はこんなです。

   

重いです(汗) レコードではなくて、SP盤というらしいですが、これも重いです(再汗)

音はこんな感じです。

   

途中まででごめんなさいね。だって全部は長すぎるから~
今の音源とは別物!?ですが、なんか心が落ち着くのはなぜでしょうね。
あっ、ここで断っておきますけどね、スザンナはSP世代じゃないですよぉ、誓って!!(誓っちゃうのか~ww) 
演奏は MARCELLI HERSON という方です。ちょっと調べたらどうやらフランスの方のようですね。SPの箱の中に、クラシックも少しだけ入っていたのです。それがチェロの曲だった というのがなんだかとっても嬉しかった♪ 他には トーマの「無言歌」やシューベルトの「アヴェ・マリア」などがありました。

後は、東海林太郎 とか、当時の流行歌?がたくさん。
おもしろかったのは こちら

   

浪曲だと思いますが、ちょっとよくわからない(大汗)
元締めさんのお仕事も大変みたいで・・・あはは

スザンナがものごころついたとき、実家にあったのは電気で動く普通のステレオでした。
なので、この針の振動を空気に伝える「蓄音機」はとても新鮮でしたよ。

SP盤をターンテーブルに置いて、手でハンドルをぐるぐる、そっと針を落とす。
音楽が愛おしいものになりますです。
静かに耳を傾けると、心に体に染み渡っていくような気がします。

追記:「白鳥」ですが、楽譜はト長調なのですが、このSP盤では何故かホ長調になってます 笑
    


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チェロの練習 [音楽]

モーツァルトのクインテット K516 を練習しました。

4楽章のテンポを上げると、文字通りup!up!

ゆったりした曲を弾きたくなり、久しぶりに鈴木の教本を引っ張り出し、
第五巻に載っているサンサーンスの「白鳥」なんか、弾いてみたり・・・

  

懐かしい楽譜です。レッスンのときに慌てて書いた風の赤。
この曲、発表会でも弾いたのでした。今考えると恐ろしい過去!!??

The Swan: Classic works for cello and orchestra

The Swan: Classic works for cello and orchestra

  • アーティスト: Han-Na Chang, Gabriel Fauré, Aline Brewer, Daniel Pailthorpe, Max Bruch, Antonin Dvorak, Gabriel Faure, Alexander Glazunov, Yun Joon Kim, Sergey Rachmaninov, Ottorino Respighi, Camille Saint-Saens, Pyotr Il'yich Tchaikovsky, Philharmonia Orchestra
  • 出版社/メーカー: EMI
  • 発売日: 2001/01/09
  • メディア: CD

♪♪♪試聴できます。6曲目の”Le Cygne” です。

  ***今日も 「白鳥?」 で終わったのでした***(^_^;)

あらぁ、今気がつきました。これって、100記事目だわ。
いつの間に~ って感じですね。 


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